Googleの魅力
Googleが遺伝子検索(?)のプロジェクトを始めているらしい。
なんだか最近のGoogleは、技術に裏打ちされた新しいサービスを立て続けに発表していて、とてもいい感じだ。と、考えていたら、himazu blogさんで「Googleのラリー・ページのミシガン大学卒業式でのスピーチ」というエントリーを見つけた。”Googleの共同創業者ラリー・ページが2005年5月にミシガン大学の卒業式でおこなったスピーチ”らしい。これを読むと、Googleが(ビジネスと技術の両方で)成功している理由がわかる気がする。面白かった部分を引用する。 大きなことをするほうが小さなことをするより容易だ。変に聞こえるだろうが、本当に大きなことをしていると、他の人の助けが得られる。より多くの人が助けてくれる。必要な資源がより多く手に入る。だから、大きなことを世界を舞台に成し遂げることは考えるに値する。 卒業式で、こういうスピーチをしてくれる人がいる大学は素敵だ。僕は、母校の大学の卒業式に計2回(学部と修士)出たことがあるが、誰が何をスピーチしたなんてのは全く覚えてないなぁ。
by fkmn
| 2005-11-25 00:24
| ライフサイエンス
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