不二家事件への過剰反応に疑問
 不二家の犯した賞味期限切れ原料の使用については、弁解の余地がなく、相応の制裁を受けてしかるべきだとは思う。けれど、それはそれとして、今回の事件に対するマスコミの対応もちょっと過敏な気がする。僕自身が賞味期限に鈍感なせいもあるかもしれないけど、最近の報道を見ていると、ちょっと騒ぎ過ぎじゃないかと思ってしまう。

 マスコミがギャーギャーと騒ぎ立ててる様子を見ていると、つい頭に「集団ヒステリー」という単語が浮かんでしまうのは、僕だけだろうか。


 ちなみに、今回の事件に関連してどうしても思い出してしまう雪印の事件だけど、雪印が事件後どうなっているのかに関しては、下記のエントリーが非常に参考になる。

5号館のつぶやき : がんばる雪印
 そして、蓋を開けてみてわかったことは、学生達(そして我々教員)の予想を遙かに越えて、雪印ががんばっていることがわかりました。

池田信夫 blog ソフトな予算制約
柳川範之『法と企業行動の経済分析』は、雪印の事業再生の過程をあとづけ、破局的な事件がかえって思い切ったリストラを可能にし、本業に特化することによって資本効率が向上したことを指摘している。

 日本的企業が経営を変革する方法は、このようなショック療法しか無いんだろうか・・・?
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by fkmn | 2007-01-16 23:26 | 日記
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