【感想】ラテン語の世界—ローマが残した無限の遺産

Amazon.co.jp: ラテン語の世界—ローマが残した無限の遺産: 本: 小林 標

 筆者のラテン語愛にあふれる本。愛があふれすぎて、所々苦笑してしまうところもあるけれども、決して嫌な感じではなく、むしろ微笑ましい。

 ラテン語の歴史的/社会的/文学的背景が体系的に網羅されていて、ラテン語入門としては、とても良い本だと思う。そして何より、筆者のラテン語への愛が行間から(時には直接的にw)にじみ出ているので、読み進めるうちに、いつの間にかラテン語がちょっと好きになっている不思議。

 個人的には、英語がラテン語とはそもそも関係のない言語だというのに驚いた。にもかかわらず、ラテン語起源の英単語は多く、そしてそれは現在も増え続けているらしい。

 いろいろと新鮮な発見がある一冊。
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by fkmn | 2007-05-07 23:24 | 読書記録
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