【感想】ゲーデルの哲学
ゲーデルの哲学―不完全性定理と神の存在論 (講談社現代新書)
Amazon.co.jp: ゲーデルの哲学—不完全性定理と神の存在論 (講談社現代新書): 本: 高橋 昌一郎

 小飼弾さんが絶賛しスゴ本のdainさんが「岩波文庫で撃沈したが、本書から攻めたらすんなり入れた。」と言っていたので、ちくま学芸文庫の野崎本で沈没した僕でも読めるかと思って読んでみた(野崎さんの本も、丁寧に解説されてはいるんだけど、中盤あたりからついていけなくなった・・・)。

 結論から言うと、これを読んで、不完全性定理が証明した事のイメージはつかめた。と同時に、弾さんが「15歳の頃不完全性定理を見てしまって、一週間飯がのどを通らなかったことがある」と言った理由も分かった。こうまで見事に人類の限界を示されたりしたら、そら確かにショックですよ、お兄さん。

 なかなかに罪深い(?)定理ではあるけれども、やっぱり、イメージだけでも掴んでおいて損はない話だと思う。今度は、また、野崎本にチャレンジしてみようかなぁ。
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by fkmn | 2007-12-02 23:55 | 読書記録
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