プログラム仕様書についてあれこれ
他の人たちのエントリにかこつけて、自分の言いたいことを言うテスト。

例えば、誰が書いても同じコードにするために、プログラム設計書(内部設計書)を今、書かせているとしたら、そんな無駄なものはやめたほうがいいと思う。

浜口さんに贈るSI業界を良くする方法 - ひがやすを blog

 うーん、本当に「誰が書いても同じコードにする」ためにプログラム設計書を書いているようなところがあるんだろうか?寡聞にして僕はそういう現場を知らないです。でも、もし本当にそういうことをやっているのであれば、確かにそれは無駄以外の何者でもないなぁ。

プログラム設計書は、自然言語で書きます。プログラムは、プログラミング言語で書きます。どっちの言語が、プログラムを書くのに適しているかといえば、誰が考えても、プログラミング言語ですよね。

浜口さんに贈るSI業界を良くする方法 - ひがやすを blog

 でも、プログラム設計書も、あまり自然言語でだらだら書くのは良くないですよね。図なり表なりを活用して、自然言語の部分はなるべく少なくするべきかと。

プログラム設計書を作るのは「誰が書いても同じコードにするため」だけでなく、元請けがレビューするためでもあります。元請けがプログラミング言語を読めないので、日本語に落としてレビューします。コードを書いてからプログラム設計書を作ることもあります。

仕様書やプログラムを書く大変さ - __int128 Geek Not Found

 これこそ無駄。日本語とコードが1対1で対応するようなドキュメントなんか必要ない。
 あぁ、そういえば、僕の周りでも、こういうドキュメントとコードの対応作業に追われているところがあったなぁ。当然のように、そこは泥沼化してるけど。

今のうちのえらい人の考えは、技術力(プログラミングを含む)は、うちの会社の足腰だから、技術力をきちんと持ったSEを育てることが強いISIDをつくるという考えです。

プログラミングできない元請けがプログラム設計書をレビューするという矛盾 - ひがやすを blog

 そうそう、「足腰」ですよねぇ、技術力って。腕ばっかり使っているように見える野球のピッチャーも、実際には、足腰が重要な役割を果たしているわけで、つまり、そういうことだと思う。
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by fkmn | 2008-04-15 23:55 | IT
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とあるWebアプリケーションエンジニアの日記
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