LL Future 行ってきた
 LL Future 行ってきたよ!11時間という長丁場をがんばってくださったスタッフの皆様、どうもありがとうございました。

 ちなみに、チケットをなくして (しかもTシャツ付きの方) 当日券を買い直したことはここだけの話 (こんな間抜けは俺だけだろうなーとおもってたら、仲間発見)。なかのZERO と中野サンプラザと間違えて、そっちの方に行ってしまったのも内緒 (さすがにこっちは、仲間が見当たらなかったw)。

 当日のログは以下のみなさんのエントリが詳しいです。
 以下は、僕の感想。

基調講演

 YAPC の基調講演とほぼ同じで、Perl6 の内部や新機能の話。YAPC の時も思ったけど、時間さえ許せば、Larry は一日中 Perl6 の話をしていられる (していたい?) んじゃないだろうか。話が進むにつれ、Larry の言葉にどんどん熱がこもってくるのを見ながらそんなことを思った。

LL で未来を発明する

  • 100年っていうのは、発表者側にとっても、聴衆側にとっても、ちょっとぶち上げ過ぎだったかなぁ。
  • テーマそのものよりも、後半の「言語実装者」対「言語設計者」という流れの中でのトークの方が面白かった。
  • 松本さんの「フラクタルなプログラミング言語」という言葉が琴線に触れた。システム開発っていうのはフラクタルな一面があるわけだけれども、その一連の流れを一つの言語環境で一貫して開発できるようなのが実現すると面白いかもしれない。

サイコー!?フレームワーク

  • なぜみんなそんなに Java を嫌うのか?w
  • さすがに業務アプリ畑の人だけあって、ひがさんは、現場の状況をきちんとふまえて Seasar の開発をしているようだ。ひがさんの発言の一つ一つに明確な方針やリーダーシップが現れていて、かっこ良かった。ほれた。

LL でアート

  • 僕も「Lightweight Language」よりも「Dynamic Language」派。Rubyみたいな言語が「軽量」って呼ばれることに、僕は違和感を覚えるんだけど、みんなはそうじゃないんだろうか?
  • なんかスゲー、という曖昧な感想しか出てこない、アートに対する語彙の少ない私。
  • ビジュアルプログラミング環境はメディアアートの世界では結構使われているらしい。

キミならどう書く?

  • 今回のセッションの中で、進行が一番スムーズだった気がする。
  • 発表者の個性がそれぞれ目立っていて面白かったが、やっぱりプロゴルファー浜地さんのキャラが際立っていた。

古い言語、新しい言語

 ちょっと一つのセッションの中に詰め込みすぎた印象。ECMAScript 関係の話と LLVM 関係の話でくっきりと分けて、二部構成のような形にしても良かったんじゃないかしら。

ライトニングトーク

 いくつか気になったのをピックアップ
  • Client-side database storageで実際にアプリケーションを作成してみた: 藤井太洋(e-frontier)
    • HTML5 でそんなのが提唱されてるのか。ただ、発表直前に仕様変更が入ったとかで、まだちょっと不安感が残る感じ。でも、面白そう。
  • Scilabで数値計算: Y.Sawa(東京大学大学院)
    • MATLB ライクな言語らしい。初めて聞いた。コンテストの参加者が少ないってことは、ユーザ数もそんなに多くないんだろか?

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by fkmn | 2008-08-30 23:55 | IT
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