MacPorts で Mercurial をインストールしようとして小ハマリ
-- 要約 ----------------------
今話題のGo言語を試そうとしたら、Go言語のインストール (ソースコードの取得) には Mercurial が必要なので、MacPorts で Mercurial をインストールしようとしたらエラーが発生して困った、という絵に描いたような yak shaving の話。
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MacPorts で Mercurial をインストールしようとしたら、以下のようなエラーが発生。
% sudo port install mercurial
(略)
checking for XPROTO... configure: error: Package requirements (xproto >= 7.0.13) were not met:

Requested 'xproto >= 7.0.13' but version of Xproto is 7.0.11
Consider adjusting the PKG_CONFIG_PATH environment variable if you
installed software in a non-standard prefix.

Alternatively, you may set the environment variables XPROTO_CFLAGS
and XPROTO_LIBS to avoid the need to call pkg-config.
See the pkg-config man page for more details.


Error: The following dependencies failed to build: python26 tk xorg-libXScrnSave
r xorg-libXext xorg-libX11 xorg-scrnsaverproto
Error: Status 1 encountered during processing.

なんだか、「xproto」のバージョンがあわないらしい。

"sudo port install xorg-xproto" や "sudo port upgrade xorg-xproto" で新しいバージョンをインストールしようとしたが、エラーが出てインストールできず。

ググってみたら、同じようなエラーについてのエントリを発見。
Macportsでインストールするときにハマった - どのバージョンのパッケージが有効なのか注意 (Kanasansoft Web Lab.)

どうやら、「activate」の状態をいじってやればいいらしい。

% sudo port deactivate xorg-xproto
---> Deactivating xorg-xproto
で、一度対象パッケージを "deactivate" して、再インストール。
% sudo port install xorg-xproto
---> Activating xorg-xproto @7.0.15_0
---> Cleaning xorg-xproto
その後、mercurial のインストールに再トライ。
% sudo port install mercurial
---> Configuring xorg-libX11---> Building xorg-libX11
---> Staging xorg-libX11 into destroot
(略)

インストールは無事終了したので、hg コマンドを試してみる。
% hg
Mercurial - 分散構成管理ツール

基本コマンド:

add add the specified files on the next commit
annotate ファイル行毎のチェンジセット情報表示
clone 既存リポジトリの複製
commit commit the specified files or all outstanding changes
diff diff repository (or selected files)
export 1つ以上のチェンジセットに対するヘッダおよび変更内容の出力
init 指定されたディレクトリでの新規リポジトリの作成
log show revision history of entire repository or files
merge 作業領域の内容と他のリビジョンのマージ
parents 作業領域(ないし指定リビジョン)の親リビジョンの表示
pull 指定されたリポジトリからのチェンジセット取り込み
push 指定されたリポジトリへのチェンジセット反�
remove 次回コミットにおける指定されたファイルの登録除外
serve HTTP 経由でのリポジトリの公開
status 作業領域のファイル操作状況の表示
update 作業領域の更新

全コマンドの一覧は "hg help" で、コマンド詳細は "hg -v" で表示されます

ちゃんとインストールできたっぽい。

上のエントリがあったおかげで、あまり時間を取られずにすんだ。
kanasan++
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by fkmn | 2009-11-14 23:55 | 日記
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