カテゴリ:ライフサイエンス( 40 )
Nucleic Acids Research, Database Issue が出た
 年に1度のバイオ系データベース特集号。毎度出るたびに思うんだけど、量多すぎ。しかもこれに載ってるのは氷山の一角で、世の中にある全部のバイオ系データベースなんてとても把握しきれない。

 リソースが多すぎて、かえって利用されなくなってるような今の状況は、すごくもったいないと思う。個々のデータベースを充実させるのもいいんだけど、これらのデータベースの入り口になるポータルサイト (バイオ版Yahoo) とか検索サービス (バイオ版Google) があるとずいぶん利用者側にとっても楽になると思うんだけどな。

 ちなみに、ポータルサイトとしては「Bioinformatics Links Directory」があるけど、いまいち使いづらいような気がする。いっその事、「livedoorなみにYahooをパクってしまえばいいのに」なんて考えてしまったり(笑)
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by fkmn | 2006-01-09 00:13 | ライフサイエンス
遺伝学
 仕事で遺伝解析支援用のシステムを作ってるんだが、どうも僕は遺伝学の事を良くわかってないらしく、とんちんかんな質問ばかりしてしまう。というわけで、一度ちゃんと復習をするために、Webにいいサイトが無いか探してみた。
 下の3つがわかりやすくて良さそうな感じ。

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by fkmn | 2005-12-10 23:31 | ライフサイエンス
購入
 結構高いので迷ったが、ついついAmazonでポチっと買ってしまった。書店で買おうとしたら、こうはいかないだろうな。
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バイオインフォマティクス ゲノム配列から機能解析へ 第2版
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by fkmn | 2005-12-10 12:49 | ライフサイエンス
Googleの魅力
 Googleが遺伝子検索(?)のプロジェクトを始めているらしい。

 なんだか最近のGoogleは、技術に裏打ちされた新しいサービスを立て続けに発表していて、とてもいい感じだ。と、考えていたら、himazu blogさんで「Googleのラリー・ページのミシガン大学卒業式でのスピーチ」というエントリーを見つけた。”Googleの共同創業者ラリー・ページが2005年5月にミシガン大学の卒業式でおこなったスピーチ”らしい。これを読むと、Googleが(ビジネスと技術の両方で)成功している理由がわかる気がする。面白かった部分を引用する。
 大きなことをするほうが小さなことをするより容易だ。変に聞こえるだろうが、本当に大きなことをしていると、他の人の助けが得られる。より多くの人が助けてくれる。必要な資源がより多く手に入る。だから、大きなことを世界を舞台に成し遂げることは考えるに値する。

 エンジニアとは科学者と科学を実際の物に適用して現実世界で物事を起こす人との組み合わせだ。それは素晴らしいことだ。
(中略)
 ちょうどGoogleのコンピュータと何百万人の利用者のように、君たち2・3人で、世界中の誰もが使い始め、生活を向上させたり、大きな影響を受けたりする何かを作り出すことができるのだ。

 Googleではイノベーションとリスクを強く奨励している。でも、それはなかなか自然には起こらない。特に会社の中では。そこで従業員全員に20%の時間を与えている。その時間は何でも一番やりたいことを自由にやるのだ。その中からイノベーションが生まれている。GmailもGoogle Mapsもそうやって生まれた。

 私からのアドバイスはこうだ。自信を持て。頻繁に失敗しろ。不可能に対して健全な疑念を持て。君たちにはエンジニアリング、テクノロジー、ビジネスの能力を活用して世界を変える大いなるチャンスがある。重要なことをしろ。楽しめ。さもなければ成功は望めない。旅をしろ。中国・アフリカ・インドがお薦めだ。そこには驚くべきことが沢山ある。


 卒業式で、こういうスピーチをしてくれる人がいる大学は素敵だ。僕は、母校の大学の卒業式に計2回(学部と修士)出たことがあるが、誰が何をスピーチしたなんてのは全く覚えてないなぁ。
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by fkmn | 2005-11-25 00:24 | ライフサイエンス
Nature Podcast
 イギリスの科学雑誌のNatureが、Podcastの配信を始めているらしい(Nature Podcast)。もちろん英語なので、気合いを入れないと聞けないんだけど、司会のクリスは発音がきれいで割と聞きやすい。ただ、ほぼ全編、研究者に対するインタビュー形式で進むので、人によっては、しゃべりが速くて話の内容があんまりわからなかったり。
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by fkmn | 2005-11-19 23:14 | ライフサイエンス
アフリカ?
 アフリカでマウスミュータントを用いた大規模なプロジェクトが始まったらしい。先日フランスで行われたIMGC (International Mouse Genome Conference) でそんな話があったそうな。アフリカって、今まで全くのノーマークだったんだけど、どうなんだろう?
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by fkmn | 2005-11-19 00:56 | ライフサイエンス
NECのがん治療
抗がん剤の病巣直撃に有効、NECが「極細針」開発

目のつけどころが面白い。組み合わせる抗がん剤次第では、強烈な効果が期待できそう。でも、本当に副作用がないかは調べてみないとわからないからなぁ。なぜか、日経BPのMLでは、全くニュースになってなかったりする。
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by fkmn | 2005-11-11 00:16 | ライフサイエンス
科学研究費の行方
突然の1億円〜研究現場における高額な機器購入に対する疑問〜

実際の研究者からの投稿らしい。国民の税金が、使われもしない高価な機器を買うのに浪費されている、というのが大体の内容。
ある日突然1億円のお金を1〜2週間以内に何らかの研究用の備品に使いたい、という話が、現場の研究者にとっては本当に突然に持ち上がる、ということは、例えば旧帝大系の医学・生物学系の学部などに数年いれば1度や2度は経験される話であった。

確かに、学生のときにいた研究室では、筆者の言うような状況が年に一回ぐらいの割合であったし(ただし、金額的には数百万程度であったが)、今年の夏に、一年ぶりに昔の研究室へ遊びにいったときには、使いもしないであろう機械(少なくとも、僕が学生時代には全く必要ではなかった)がさらに2つほど増えていたりもした。

会社に入って、立場が買う側から売る側に変わっても、こういうのはよくある話で、「実はこれって、本当に必要なシステムじゃないんだけど、予算がついちゃったから使わなくちゃいけないんだよね。ハハハ。」などとおっしゃるお客さんも結構いたりする。

話を元に戻すと、結局、買った機械が使われなくなってしまう原因は、このお金で消耗品を買えない事につきるのだと思う。測定機器だろうが、システムだろうが、ランニングコストがかかるのは当然だが、予算を割り振る方々には、その辺がわかってないらしい。
翻って、そのような備品を提供する側としても、本体よりも、それに付随するものを売っていきたいと考えていると思うんだけどなぁ。

このあたりがもう少し改善されれば、予算が有効活用されて、研究成果も上がるだろうし、企業にもお金が回ると期待できるんだけど、なかなかうまくいかないみたいですねぇ。
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by fkmn | 2005-11-10 23:43 | ライフサイエンス
Hatena::Ring::Bioinformatics
バイオインフォマティクス関係者のブログリング
参加はせずに静観する。だって、このブログ、全然バイオインフォマティクスじゃないし(笑)

タイトルにリンクって設定できないのね。ちょっと残念。
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by fkmn | 2005-11-09 23:35 | ライフサイエンス
日系バイオビジネス
休刊するらしい。
以前から、誌面に微妙な感じが漂っていた気がしないでもない。
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by fkmn | 2005-11-02 23:03 | ライフサイエンス


とあるWebアプリケーションエンジニアの日記
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