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思考のハードウェア化
登 大遊@筑波大学情報学類の SoftEther VPN 日記
コンピュータの前に座って、キーボードの上に両手を置けば、後はあまり考える必要はない。自動的に手がキーボードを打ち、プログラムを入力して完成させてくれる。この処理は一切、論理的思考では行われていないので、途中で論理的思考を行うことは厳禁である (作業の邪魔になる)。ひたすら何も考えない。

スイッチの切り替えを意識する - まちゅダイアリー (2007-03-26)
(「www.textfile.org」さん経由)
同じことを繰り返すことで、考えなくてもできるようになる。スポーツ選手と同じで、いわゆる「身体で覚える」ってことかな。
最初に頭を使ってやることをパターン化しておき、その後は決めたことを淡々とこなすという。その後、また頭を使ってやったことを確認し、次に繋げていく。このスイッチの切り替えの波が、心地よく感じる。

 なるほど。勉強になります。これからは、スイッチの切り替えを意識していこう。

 以下、余談。
 登さんには遠く及ばない自分だけど、僕も同じような感覚に陥るときがある。設計が確実に出来ているときのコーディングは、確かに頭を使っている感覚はない。ひどい(?)時には、半分寝た状態でキーボードを打っている時もある。そういう感覚のときは、頭の中を抽象的な設計概念が頭の中をグルグル回っていて、夢を見ているような気分でさえある。で、「おぉう、ヤベヤベ、寝ちゃったよ」と我に返ってふとディスプレイを見てみると、何故か仕事が進んでいると。自分の中では、これを「小人さん状態(*)」と呼んでいるが、そういう状態になったのは、今まで数えるほどしかない。

 ちなみに、当然ながら、本当に眠いときは、あとで泣きたくなるくらい仕事は進まない。

* 小人が、勝手に仕事をやってくれたような感覚なので。
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by fkmn | 2007-03-28 23:08 | 日記
バイオで IT な仕事に就きたい人のために
幻影随想: BioInformaticianを目指す人の為に〜1.方向性を決めよう〜
何を当たり前な事を言われるかもしれませんが、一口にバイオインフォマティクスといってもその仕事の中身は千差万別です。会社・研究組織ごとに得意とする分野も違えば行っている業務も違います。

 良エントリーです。バイオインフォマティクスな仕事につきたいと考えている人は読んでおくべき。

 というか、個人だけではなく組織そのものも方向性を決めなきゃいかんよなぁ。元エントリーの中の人が挙げている3つの方向性を決めかねているバイオインフォマティクスな組織って、結構多い気がする。
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by fkmn | 2007-03-26 23:49 | IT
全自動海外ニュース翻訳サイト - TERAZINE(ネタ注意)
海外ニュース -TERAZINE(テラジン)

TERRAZINE - 全自動GIGAZINEこと『TERAZINE(テラジン)』
diggのRSSの人気ネタの紹介記事を、Flickrの画像付きで自動作成している。


 言わずと知れた有名個人ニュースブログ「GIGAZINE」をインスパイアしたサイト。記事は自動生成されているらしい。写真まで挿入されちゃって、結構それっぽい。

 後は、試食系の記事が所々に入ってくれば、完璧ですね(ォィ)。
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by fkmn | 2007-03-25 23:34 | 日記
SQL が好きなのって変?
CodeZine:SQLで数列を扱う(SQLテクニック, SQL, DB)

 とかくプログラマの間では悪者にされがちなSQLだけど、個人的にはSQLは好きな電脳言語の一つ。CodeZine のミックさんの記事はいつも楽しみにしている。HP(リレーショナル・データベースの世界)にも良質コンテンツがたくさん。

 こういう記事を読んで素直に知的好奇心をくすぐられるオイラは、少数派の人間なんだろうか?
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by fkmn | 2007-03-23 23:22 | IT
日本人は叱られたい

 上記エントリーのやり取りを見ていて思った事。梅田さんのメッセージはとても素晴らしくて、若者への信頼とか期待とかを強く感じる。こういう言葉をかけられて、やる気にならない若者はいないだろう。

 で、こういうメッセージに、「褒めてばかりじゃ駄目だよ。きちんと批判もしないと駄目だよ。」というカウンターが来るんだけど、それは多分、日本人的な性質による部分もある気がする。日本人の「プラスがある事」よりも「マイナスが無い事」に重きを置く性向がそうさせるんじゃないかと、そう思う。

 つまり、褒められて長所を伸ばすよりも、批判されて短所をなくす方が、日本人の美徳に合ってるわけだ。

 でも、そうは言いつつ、上記の梅田さんのエントリーが(この投稿の時点で)1000近くもはてブされてるのを見る限り、案外、日本も変わりつつあるかもしれない、と感じる。いや、むしろ、「僕らが変えるんだ!」ぐらいの意気込みが必要かな?
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by fkmn | 2007-03-22 23:24 | 日記
うさうさ脳チェック
うさうさ脳チェック|中田有紀のオフィシャルブログ 『AKI-BEYA』

たまにはかる〜く、こんなエントリ。「手と腕の組み方で本当の自分が分かる」のだそうです。


うさうさ【右脳左脳占い】 How To UsaUsa


で、僕はというと、手を組んだときは右が下、腕を組んだときは左が下なので、「うさ男」です。

して、そのココロは・・・、
・直感をベースに筋道立てて行動する。
・一見ぶっきらぼうだが、心を許すと面倒見が良い。
純粋な心の持ち主(強調してみたw)
・一瞬の印象で好き嫌いを判断する。そして、その印象にとらわれる事も多い。
・好奇心が旺盛。でも無茶はしない。

だ、そうです。

合ってる?
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by fkmn | 2007-03-19 23:03 | 日記
(ECMA|Java|Action)Script な一日
 先週火曜日(3/13)ぐらいから風邪を引いているんだけど、これが全然収まらない。金曜日ぐらいには、ほとんど声が出せないぐらいまで喉をやられた。で、土曜日は完全にダウン。今日、少し回復したものの、やっぱり咳が止まらないので、部屋の中でおとなしくしていた。

 んで、せっかくまとまった時間があるので、Flex2 がリリースされたりして、最近微妙に流行ってきたっぽい ActionScript3.0 を触ってみた。

 まず、Adobe のサイトから Flex2 SDKをダウンロードして、インストール。

 そして、各種ドキュメントを参考にしつつ、簡単なアプリを作ってみる。Adobe の提供するドキュメント類が充実してて、スゴくイイ感じ。prog_actionscript30.pdf みたいな約500ページもあるドキュメントが、タダで手に入るなんて素晴らしすぎる(Adobe Flex 2のサイトも、情報の検索性が良くて使いやすい)。Photoshopの無料Webアプリ化とか、Adobe Labsとか、最近の Adobe からは目が離せないなぁ。

 そんな感じで、ActionScript をいじくりつつも、ちょっと飽きてきたので、JavaScript もちょっと触ってみる。4月に、会社の若手で勉強会をする事になって、その発表を HTML+JavaScript でやってみようと企んでいたりするので、その準備を少し。

 こんな感じで、MXML+ActionScript と HTML+JavaScript を行ったり来たりしてみると、そのギャップの少なさに改めて気づく。ActionScript 関係のドキュメントも充実してるし、HTML+JavaScript でやってた事が、MXML+ActionScript に移行してくのも、そう遠くないのかもなぁ。


追記:
Mac OS Xではじめる Flex2.0:nod::ぶろぐ::RIA::Flash/Flex/Ajax
 Xcode を使った Flex開発環境。便利かもしれない。

はじめてのActionScript3.0プログラミング
 開発環境(SDK)のインストールから Hello World まで。初めての人は、ここを参考にすると良さげ。
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by fkmn | 2007-03-18 23:21 | IT
SIerのシステム開発
kuranukiの日記 - ディフェンシブな開発 〜 SIビジネスの致命的欠陥

 たまたま見つけた、こんなエントリー。もう1年以上も前の記事なんだけど、全然古くさく感じないのは、状況が改善していない事の証拠なんだろうか。僕も、一応SIビジネスな会社の人間なんだけど、同意しか出来ないですわ。

 特に、ここね。
やはり、システムに対する重要度の認識が高くないと、そういった構造には中々なりえない。逆に、重要度が高いと認識しているIT企業は、自社で作っている場合がほとんどだろう。IT企業にとっては、システムこそが事業の中心だからだ。(ちなみにIT企業とSIerは完全に別の業界である)だからこそ、本当に優秀なエンジニアは、SI業界など去って、IT企業に行った方が良いんじゃないかと思ってる。
 最近痛感するのは、周りの人たちが、ITを使って業務の効率化を図ろうとしていない事。逆に、お客さんたちの方がうまくITを使いこなして、業務の効率化や情報共有に利用している。この点はお客さんを見習いたいです、ホント。
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by fkmn | 2007-03-15 23:10 | IT
作戦名「ホワイトプラン」
 去年に引き続いて、今年もチョコをくれた女性社員の皆様に、若手数名からお菓子をプレゼント。

 作戦名は「ホワイトプラン」

 で、お菓子好きの先輩が「ポタジェ」という店を見つけてきて、焼き菓子を買ってきてくれたので、今日それを皆さんに渡しますた。


 そして、ついでに、男子の分という事で、

a0057891_23594919.jpg
「ゴボウショコラ」と

a0057891_23595922.jpg
「ベジロール・ジャガイモ」

も買ってきてくれたので、男連中でそれを食べる。

 両方とも、中の野菜がシャキシャキしていて、ケーキにしては珍しい食感。味の方も、野菜がそこまで主張しすぎず、そこまで癖のある味ではなかった。でも、「野菜は無くても良いよね」という人多数でした(笑)。
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by fkmn | 2007-03-14 23:45 | 日記
【感想】背信の科学者たち
a0057891_0593322.jpgAmazon.co.jp: 背信の科学者たち: 本: W. ブロード,N. ウェイド,牧野 賢治

 「論文捏造、データ改ざんはなぜ繰り返されるのか」という副題のついた本。

 ここ数年、論文捏造事件が相次いでいるため(*)、論文捏造は最近の科学に特徴的なものだという誤解をしていたけれど、本書にそれをはっきりと否定された。ガリレオ、ニュートン、メンデルといったいわゆる大科学者でさえも、その実験データには、そうとうに怪しい部分があるのだという。また、本書自体、原著(「Betrayers of the Truth」)が1983年の刊行であって、論文捏造がつい最近の問題ではないという事を物語っている。

 そして、一番ショックなのは、再三にわたって、「科学は欺瞞に対しては、(短期的には)ほとんど無力だ」という事が主張される点。
 予期は自己欺瞞を誘い出し、さらに自己欺瞞は他人に騙されやすい傾向へと導く。(中略)科学者の信じたいという気持ちが科学者自身をきわめて欺かれやすくする事を示した好例であろう。事実、プロの手品師は科学者の方がほかの人々より騙しやすいと述べており、これは科学者自身が自己の客観性を信頼しすぎている事によるのである。
p. 169


 僕自身、(一応)科学に関わりのある仕事をしていて、科学の可能性を信じないわけではない。けれど、本書の以下の主張は、心のどこかにとどめておきたい。
科学は現代における真理と価値の基本的な源として、不健全なまでに宗教に取って代わったのだ。
p. 307



* つい最近も、捏造事件がありましたね。残念な事です。
asahi.com: 大阪府立大院生が論文データを捏造 理想的な数値1千個 - サイエンス
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by fkmn | 2007-03-12 23:58 | 読書記録


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