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今年の目標を振り返る
 今年もあと残すところ数日。このへんで、年始に立てた今年の目標を振り返ってみます。

  1. SICPを完全読破 -> 未達成
    • ダメダメですね。2章後半の問題ラッシュ(p.122あたり)で止まっちゃってます。2-3ヶ月ぐらい集中して読む時間を取らないとダメかも。来年こそはぜひ。
  2. 情報処理試験のテクニカル試験に合格 -> 達成
    • ネットワークに合格。あと数年は、情報処理試験を受けなくてもいいかも。
  3. 運動する -> 未達成
    • これも全然ダメ。なんというか、モチベーションがわいてこないんですよ。さて、どうしたもんか・・・。


 1勝2敗ってことで、なんとも分が悪い結果。来年は勝ち越したいなぁ。来年の目標も頭の中にはあるんですが、それはあらためてブログに書く予定です。


 それから、今日から実家に帰省するので、これが今年最後のエントリになります。

 それではみなさん、良いお年を。
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by fkmn | 2007-12-29 12:51 | 日記
【感想】伝わる・揺さぶる!文章を書く
伝わる・揺さぶる!文章を書く (PHP新書)
Amazon.co.jp: 伝わる・揺さぶる!文章を書く (PHP新書): 本: 山田 ズーニー


 今まで読んできた文章法の本の中で、一番「頭を使う」本だった。この本といい、「おとなの進路教室」といい、山田ズーニーさんの著作は考えさせられるものが多い。

 本書では、数ある文章の種類の中でも「実用以上、芸術未満の領域」を対象にする、としている。
生きていくための必需品のような文章。「生活機能文」とも、「コミュニケーション文」とも言えるジャンル。本書では、それを扱う。
p. 32
ただし、実際に本書で扱われている内容は、単なる文章法に留まらない。むしろ、「考え方のヒント」とした方がしっくりくるような、文章作成の根本姿勢に関わる内容になっている。

 この本を読んだあとに、多くの読者数を獲得しているブログなんかをみると、確かに、この本で書かれていたような文章になっている事に気づく。重要なのは、論点を明確にする事。それに気づかせてくれただけでも、この本を読んで正解だったと思う。

 本書に書かれている事は、是非とも肉として体に染み込ませておきたい。そのためにも、もう2、3回は読み返してみようと思う。
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by fkmn | 2007-12-27 23:55 | 読書記録
次の1981sオフ会には、ぜひ参加したいなぁ
 あー、でも俺 79年生まれだし、行っても白い目で見られるんじゃないかしら・・・。みたいな感じで、何となく引け目を感じて参加を見送ってしまった1981s 第1回 忘年オフ会ですが、参加者のレポートを読んでいるうちに、やっぱり無理矢理にでも理由をつけて参加すれば良かったなぁ・・・、とちょっと後悔。81年生まれから離れている人も結構いたみたいだし。

 次の1981sオフがあれば、是非とも参加したいなぁ。
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by fkmn | 2007-12-25 23:55 | 日記
【感想】勇者のくせになまいきだ。
勇者のくせになまいきだ。
勇者のくせになまいきだ。™ (公式サイト)
Amazon.co.jp: 勇者のくせになまいきだ。: ゲーム

 久々に新鮮な気持ちで楽しめた。ダンジョンを作って侵入者を撃退するというコンセプトには前例(ダンジョンキーパー仙窟活龍大戦カオスシード、etc.)があるけれども、そこに導入された生態系の概念と執拗なネタのオンパレードが、もう楽しくて仕方がない。

 まずは生態系の部分。この手のシミュレーション的ゲームって、ついつい構築しているものが停滞しがちなんだけど、このゲームにはそれがない。ダンジョンの状況がつねに変化し続ける動的平衡の状態にあって、シミュレーションゲームにはなかなか無い緊張感を味わえる。

 それから、ネタ要素について。ネタをネタとして理解できない人には面白くないだろうが、逆に分かるとメチャクチャ面白い。個人的には、トレーニング07の「ドラゴンバスターバスター:くらえ かぶとわり!」がツボにハマって、なんだか訳の分からない涙が出てきた(笑)。このゲームがどのくらいネタまみれなのかについては、元ネタの一覧を見てもらえると分かるかと。

 ちゃんとこういう挑戦的なゲームを出して来れるあたり、PSPもまだまだ捨てたもんじゃないなと再認識。体験版も無料で配布されているので、気になる人は、こっちを先に遊んでみてもいいかも。ネット環境さえ整っていれば体験版を手に入れられるのも、PSPがDSに一歩先んじている所だと思う(DSだと、体験版の入手にはWiiが必要)。

 PSPの今後に期待を持たせてくれる一作だった(別に僕は PSP(だけ)を応援している訳じゃないけど)。
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by fkmn | 2007-12-24 23:55 | ゲーム
【感想】ちょいデキ
ちょいデキ! (文春新書 591)
Amazon.co.jp: ちょいデキ! (文春新書 591): 本: 青野 慶久

 404 Blog Not Found:癒し系自己啓発書 - 書評 - ちょいデキ! から購入。

 著者の青野さんによる仕事術のTips集といった体裁の本。一つ一つは普通の事が書いてあるんだけど、これを全て実践できる人は、決して「ちょいデキ」というレベルじゃないと思う。というか、自分の仕事術について50個近くも項目を並べられる青野さんは、それこそ「スーパーデキ!」な人じゃないかなぁ、と読みながら思った。

 この本に書いてある事には、ほとんど賛成。けど、驚くような点もいくつかあった。

第三章 Q5. 裏技は反則だと思っていませんか?
第四章 Q9. メールを多用してませんか?
第五章 Q2. 本を全部読んでいませんか?
 これらは、最近までそう思い込んでいて改めた。
 特に、メールの使い過ぎは、ついついくせになってしまうので、気をつけている。メールよりも効果的な連絡手段は、場合によっていくらでもある、というのが、ここ最近の実感。
 本も、読んではみたけれど興味が持てない部分は、飛ばすことにした。最近読んだ読書術の本にも、その手の事が書いてあったし、このごろ積ん読本が多くなってきてしまって、あまり一つの本に時間をかけたくなくなってきたし。

第五章 Q7. 新聞のスポーツ欄をとばしていませんか?
第五章 Q9. テレビを見てますか?
 見出しをみてビックリした項目。でも、Q9. については、「見る番組を絞れ」という意見には賛成。「NHKスペシャル」と「ガイアの夜明け」ぐらいは見ておきたいかも。
 でも、やっぱり新聞のスポーツ欄は、あんまり読もうとは思わないなぁ。
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by fkmn | 2007-12-23 15:41 | 読書記録
WEB+DB PRESS Tech Meeting
 WEB+DB PRESS Tech Meeting 参加申し込みのはがきを出したら見事当たってしまったので、行ってきました(懇親会でスタッフさんに聴いてみたところ、実は当選確率はかなり高かった模様w)。

 懇親会にも参加していろんな人と話させてもらって、めちゃめちゃ楽しかったです。もうホント帰りたくなかったんですが、終電が結構早めだったので、11時の懇親会終了と同時に帰路へ。技評スタッフの皆さん、どうもありがとうございました!

 当日の様子は、以下のレポートが詳しいです。

以下、僕の感想(+メモ)
*トップバッターの amachang さんの講演には間に合いませんでした・・・。

SIビジネスに未来はあるか!? by 羽生 章洋 さん
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 いろいろと耳の痛い話ばかり。「給料というの既得権益にしがみつくな」、「内輪の人間(コミュニティ)とばかりつるむな」、「技術力を身につけろ。普通の人間の64倍の速度を身につけろ」、「アウトプットしろ」、「SIビジネスをIT化しろ(生産性を上げろ)」等々、一つ一つの言葉がとても印象的だった。


うちではこんな感じです 〜 Linuxロードバランサの活用事例 by ひろせ まさあき さん
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 楽しんでるなー、というのが伝わってくるお話だった。やりがい、仕事の楽しみ、生活改善(睡眠時間確保w)の一石三鳥を成立させているのが素晴らしい。僕も、こんな感じで仕事していきたいなぁ。
 ロードバランサ周りの技術周りの部分も面白そうだった。最初は、自分の仮想環境とかで最小構成で組んでみるのがるといいよ、という話だったので、あとで試してみようかなぁ。


受託開発を楽しむ。 〜 もっと「ソーシャルに」仕事する! by 岡島 幸男 さん
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 受託開発の醍醐味とリーダについてのお話。
 冒頭の「たった1人に届けられるのが良い所じゃないか!」という言葉が印象的だった。受託開発を楽しんでないと、こういう言葉は出てこないなぁ。
 あとは、窓口はリーダー一人が担当しないで、メンバーをなるべくお客さんと触れさせるべき、という意見には賛成。


Alpha Geekに逢いたい♥[LIVE] by 小飼 弾 さん、伊藤 直也 さん
 もうここは、メモ取らずに、純粋にお二人の話を楽しんでました。話を(変な方向に)発展させようとする弾さんと、まとめようとする直也さんの対象が面白かった。というか、直也さんが、意外とフツーの発言(「35を越えると、周囲の状況が、プログラマーでいることを許さなくなる」とか、「マネージャがいないとうまくいかない」とか)が多かったのに、ちょっと驚いた。他にも、「プログラミングはそんなに好きじゃない」発言とか。「プログラミング好きじゃない人いますか?」という会場への問いかけに、羽生さんが手を挙げてたのも驚きだったけど。
 最後は、なぜか弾さんの「生き残ってくださいよ」という言葉でしめ。


 ということで、すごく充実した一日でした。スタッフの皆様、どうもお疲れさまでした。
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by fkmn | 2007-12-22 23:22 | 日記
情報処理試験(ネットワーク)と TOEIC の結果
情報処理試験(ネットワーク)と TOEIC の結果が、たまたま同時に届いた。

情報処理試験(ネットワーク)

ということで、まずは情報処理の結果。

受験番号 NW349 - 0381 の方は,合格です。
午前試験のスコアは,690 点です。
午後I試験のスコアは,680 点です。
午後II試験のスコアは,605 点です。
キタワァ*:.。..。.:*・゜(n‘∀‘)η゜・.:

しかし、午後IIが605点(600点以上で合格)とは、なんというギリギリw

これで、オイラもネットワーク技術者か。ちなみに、ルータとかは触った事がない(え!?)。

TOEIC

次は TOEIC。
前回受けたときの点数は 790 点。目標は860点以上。

で、今回の点数はというと、
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825点・・・。

結構勉強したんだけどなぁ。あれだけ勉強して35点しか上がらないとは、ちょっとがっかり。READING の点数がいまいち伸びないなぁ。

つーか、今確認したら、READING の点数が前回より下がってる!ウォイ!!

そっか、READING か・・・。
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by fkmn | 2007-12-17 23:55 | 日記
Ruby認定試験に合格したんです
先日(12/1)、Ruby認定試験を受けてきたわけですが、結果が今日届きました。

さて、その合否はというと、、、

この度はRuby認定試験をご受験いただき、誠にありがとうございます。
採点の結果、第2回 Ruby認定試験の合否結果を以下の通り通知いたします。

受験日:2007年12月1日
受験番号:xxxxxx
受験者氏名:xxxxxx


************
* 結 果 *
************
* 合 格 *
************

合格者には、後日Rubyアソシエーションより認定証が発行されます。
わーいヽ(´▽`)ノ


 結構分からない問題が多かったので、ギリギリの合格だとは思います。最後のDateクラスの問題なんか、ほとんど山勘だったし。あるいは、山勘でも割といけるくらい "驚き最小の法則" が徹底されてるのがRubyだ、とも言えるのかも(笑)。


 基本クラス(String, Arary, Hash, etc.)のメソッドに関する問題の割合が多めだったので、これから受験するかたは、その辺りを重点的に勉強すると良いかもしれません。Ruby認定試験対策問題の総合問題編が、僕が受けた問題のイメージに近いです。
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by fkmn | 2007-12-14 23:51 | 日記
【感想】日本人はなぜシュートを打たないのか?
日本人はなぜシュートを打たないのか? (アスキー新書 18)
Amazon.co.jp: 日本人はなぜシュートを打たないのか? (アスキー新書 18): 本: 湯浅 健二

 ここの書評を読んで興味を持ったので、読んでみた。これは、予想外のヒット。

 本書の中で著者は、サッカーを "本物の心理ゲーム" とし、そこで勝つ為には、攻撃守備共にリスクにチャレンジする姿勢が必要だと主張する。思わせぶりなタイトルとは裏腹に、ほとんどサッカーの話題に終始するのだけれど、自分としては、そこに日本の組織を重ね合わさずにはいられなかった。

 気になった点を以下に引用してみる。
個人は社会や集団を協力して支える構成要因だと考える、集団主義的な性質が目立つ日本人は、一般的に一人で責任を負う事に慣れていないと言えるかもしれない。だから「守り」の意識が強くなり、ゴールを決められる確率が極大になるような絶対的チャンスにしかシュートを打たないという傾向も強くなる。
p.004
なんだか一般論のようだけど、その体に染み付いた日本人的性質に苦しんだ筆者の言葉にはひどく説得力がある。

 個人的な考えだけど、そもそも、日本人はミスを避けるというよりも、ミスがある事をとても嫌う傾向があるとも思う。長所がある事を評価するのではなく、短所がない事を評価すると言い換えてもいい。例えば、「日本のモノ作り崩壊」といった見出しの記事が書かれるときは、なにかの製品(もしくはシステム)に欠陥が発見された場合に相場が決まっている。ソニーがここ数年魅力的な製品を生み出せていないような状況を指して「モノ作り崩壊」とは決して言わない。

 世の中のニュースを見ていて気になっていたところに、こういう文章が飛び込んできたので、自分としてはツボにハマった感じだった。

ボクは、天才スター選手を、時としてチームプレーのブレーキになってしまう存在とか、チーム戦術に取っての「諸刃の剣」などと呼ぶ事が多い。スター選手のマネージメントにおいてこそ、本当の意味でのコーチの腕が問われるのである。
p.029
いや、これも考えさせられる。ソフトウェアやシステム開発なんかは、特にスター選手に依存する部分が多い気がする。でも、戦後の日本は、スター選手を求めない集団プレーで成功を収めてきたわけで、その辺りの齟齬が今のシステム開発の閉塞感を生み出しているんじゃないだろうか?

 下手にサッカーと日本人を結びつけられずに、筆者がドイツへのサッカー留学中に直面せざるを得なかった自分の中の日本的縛りとそこから生まれたサッカー論に限って話題が展開するので、かえって自分の中で話を広げる余地を与えてくれる本だと思う。そういう意味では、(僕のような)サッカーをあまり知らない人にお勧めの本なのかもしれない。
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by fkmn | 2007-12-12 23:55 | 読書記録
「罪と罰」亀山郁夫訳

ただし「唯一の息抜き」として、ドストエフスキーの『罪と罰』を翻訳し、来年夏に出版する予定だ。

東京外国語大学長に就任したロシア文学者 亀山郁夫(かめやまいくお)さん 58 : 出版トピック : 本よみうり堂 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)


おぉー、「罪と罰」の亀山郁夫訳が出る予定なのかぁ。これは楽しみ。

最初に読んだのは、高校生ぐらいだったかなぁ。もはや主人公の名前ぐらいしか覚えてないがw

 
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by fkmn | 2007-12-11 23:55 | 日記


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