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【感想】アジャイルプラクティス 達人プログラマに学ぶ現場開発者の習慣
アジャイルプラクティス 達人プログラマに学ぶ現場開発者の習慣
Amazon.co.jp: アジャイルプラクティス 達人プログラマに学ぶ現場開発者の習慣

システム開発に関わる人はみんな読めー。な一冊。

本書で一番印象に残ったのは、冒頭(目次よりも前)の次の一文。
"学ぶ価値のある知恵は全て学べ
学んだ知恵を活かして行動せよ"

ホント、この本に書いてある事は、学ぶ価値のある知恵ばかり。「アジャイル」という言葉を気にせずに、いろんな人に読んでもらいたい。


ちなみに、僕にとって「悪魔の囁き」が他人が言っている事のように思えないのは、ここだけの話。
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by fkmn | 2008-02-29 23:55 | 読書記録
両親がオレオレ詐欺(?)に遭遇したらしい
 父親から、「はやまるな」という趣旨のメールが突然届いた。もちろん(?)だけど、特に、はやまるような行動に覚えは無いので、電話して確認してみたところ、僕(を名乗る男)が深刻な声で電話してきて「とにかく一度実家に帰る」ということを告げたらしい。まぁ、その場で誤解は解けたんだけども、いまいち解せない、というか不気味な点が2つ。
  1. ちゃんと、僕の実名を名乗ったらしい
  2. 特に要求もなく、ただ単に家に帰るという事を告げただけだったらしい
特に被害もなかったんだけれども、ちょっと気になる。何が目的だったんだろう?


 みなさんも気をつけてください&何か知ってたら教えてください。
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by fkmn | 2008-02-26 23:08 | 日記
世界樹の迷宮II が届いた
世界樹の迷宮II 諸王の聖杯 特典 オリジナルサントラCD「古代祐三~世界樹の迷宮II ピアノスケッチver.~」付き
Amazon.co.jp: 世界樹の迷宮II 諸王の聖杯
世界樹の迷宮II 〜諸王の聖杯〜 (公式サイト)

 Amazon で注文していた「世界樹の迷宮II」が届いた。しばらく、ゲームをやってなかったんだけど、久々にニンテンドーDS を起動する事になりそう。

 ホント、このゲームみたいに「いつ全滅するか分からない」という緊張感の中で、未開のマップを自分の足で踏みしめながら、徐々に世界が広がっていくのを楽しむ感覚は、なかなか他のゲームでは味わえるもんじゃない。

 最近のヌルゲーに辟易している人には、マジでお勧めの作品(というか、II はまだやってないのに、何をお勧めしてるんだろう?w)。
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by fkmn | 2008-02-21 23:55 | ゲーム
LDR の購読フィード数
購読フィード数1000以下の人間を「フツー」と呼ぶのはもうやめよう - アンカテ(Uncategorizable Blog)

ちょっと気になったので確認してみたところ、僕の購読フィード数は 224 件でした。LDRユーザーの中では少ない方でしょう、多分。けどまぁ、自分的にはこんなもんかなぁ、という印象。1000 とか登録したら間違いなくRSS破産しますわ。


malaさんのLDR操作動画 - ABラボラトリ

しかし、mala さんの未読消化のスピードはすごいね。真似できん。
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by fkmn | 2008-02-21 23:52 | 日記
次世代(DNA)シーケンサ
 次世代シーケンサが、いよいよ目の前の、対応しなければいけない事実として浮かび上がってきた。

 次世代シーケンサというのは、一言でいえば、今までのものと比べて、すごく高性能な (DNAの) シーケンサ(配列決定装置)。次世代シーケンサに付いては、幻影随想: 次世代ゲノムシーケンサの本命は?というエントリによくまとまっている。

 で、システム屋的に問題になってくるのが、そのデータの量。1回のランで、数ギガのデータが出てくるんですわ。そして、次世代シーケンサってのは、まだまだ精度的にそんなに高いわけではないので、何回か繰り返し測定して確度を高めていくわけだけれども、そのたびにどんどんデータ量がかさんでくる。正直、データを貯めるだけでいっぱいいっぱいですよ。

 そして、そんな現状で既に持て余しているような状況なのに、さらにスピードアップしたシーケンサが先日発表されたのだとか(統合ぐらし(2008-02-12))。なんと、1時間に100ギガ塩基、ヒトゲノムだと4分で読み終わってしまうらしい。


 いやはや、大変な事になってきた。
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by fkmn | 2008-02-20 23:55 | ライフサイエンス
Joel はそんなこと言ってないよ
404 Blog Not Found:その影は装飾か?
私はその場に居合わせたわけではないのだけど、Joel、わかってねえなあ。

デブサミ - ひげぽん OSとか作っちゃうかMona-
建築に無駄な装飾をとりのぞくモダンアーキテクチャという流派があるが、ソフトウェアはまだその段階に達していない。ユーザーは装飾を好む。ウィンドウのありえないところに影があったり、金属でもないのに金属の見た目だったり。

 スルーしようかとも思ったけど、あまりにも誤解が甚だしいので、一応訂正しておく。

 Joel が意図していたのは、「建築業界には無駄を省くという流れがあるけど、ソフトウェアはそれとは違う(その段階に達していない)」ということであって、ウィンドウの影に意味が無いなんて言ってない。むしろ、その全く逆で、無駄に見えるけど必要だというのが実際に話していた内容。

「Joel on Software」の筆者が語る“人を幸せにする”ソフト開発のポイント:ITpro


 別に事実誤認するな、とは言わないけど、せめてもう少し裏をとってからポストして欲しいなぁ。弾さんぐらいのレベルになると、影響力も半端ないんだし。
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by fkmn | 2008-02-14 23:13 | IT
デブサミ2008に行ってきた
デブサミ2008は13日と14日の2日間の開催だけど、僕自身は今日だけの参加。
というわけで、参加したセッションの感想。

【13-E-1】Microsoft Presents 「Joel on Developers Summit」:素晴らしいソフトウェアを作るということ
 今日一番の目当てのセッション。Joel が来るというのでデブサミに来たと言っても過言ではない。

 やっぱり、プレゼンが上手だというのが第一印象。導入の雑談なのかな?と思っていると、いつの間にか本題に入っているのはさすが。他にもMS製品を使ったジョーク(?)とか、音楽とか、聴衆をリラックスさせる術を心得ているようだった。プレゼン技術そのものだけでも十分に楽しめた。

 実際の話の内容も、かなり納得感のある内容。個人的には、「ユーザーにコントロールを渡す」という部分が印象に残った。確かに、僕自身、好んで使ってるソフトっていうのは、カスタマイザビリティが高いものが多い印象がある。Emacs とか Firefox とか Perl とか Ruby とか。ユーザ側でカスタマイズできる領域が大きいと嬉しい。でも、開発者側の視点から見ると、ついつい、ユーザー側にコントロールを渡して、不確定要素を入れ込みたくない、とか考えてしまいがち。今後は、もうちょっと「ユーザにコントロールを渡す」っていう事を考えていきたい。

 あと、個人的には、同時通訳はいらないなぁ、と思った。同じ内容を2回聴かされるのもイライラするし、話のテンポが途切れてしまって、ちょっと残念な感じ。英語が苦手な人の事も考えると、全体としては、無いよりはあった方が良いのかもしれないけど。


【13-B-2】CodeGear Presents 「David Intersimoneと日本のRubyのコミュニティが、オープンソースの現在と未来について語る会」
 「Ruby に対して出来る事は何か?」というテーマでのパネルディスカッション。参加者の皆さんが、Ruby という共通軸を持ちながらも、それぞれ異なる立場を代表していて、良いパネルディスカッションだった。

 個人的には、前田さんが「Ruby は Rails だけのためにあるわけじゃない」と言いつつも、「でも、Rails がないと、みんな使ってくれないし・・・」と発言したりして、微妙なジレンマを醸し出していたのが微笑ましかった。ガンガってください。


【13-B-3】ふつうのRubyプログラマに贈るRubyプログラミング講座
 ホントに、ふつうのRubyプログラミング(若干初級寄り)の内容だった。ちょっと、僕自身は対象から外れていたかな?という印象。あ、でも pp は初耳だった。
pp - Rubyリファレンスマニュアル


【13-E-4】継続的インテグレーションとテストによるソフトウェアリリースの迅速化
 題目のとおり、継続的インテグレーション(Continuous Integration, CI)いいよ!という内容。CI の世界では、CruiseControl というオープンソースのプロダクトが有名らしい(Martin Fowler作なんだとか)。
CruiseControl Home
Agitar Software: Automated Unit Testing for Java Applications


【13-A-5】反復開発とテスト - 7年
 遅い昼食を食べに外に出ていたので半分しか聴けなかったんだけど、もったいない事した!XP的な手法を、きちんと自分たちの手法として確立させて開発を進めている、という話。こういう形態のプロジェクトが増えてくれば、もっとエンジニアも楽しく仕事できるんだろうになぁ。

 あ、でも、現実的な話、7年も同じプロジェクトが続くというのも、それはそれで、結構なレアケースな気がした。


【13-B-6】インターネット・アプリケーションを素早く作る - Project Zero
 最近、ちらほらと周りで Project Zero の名前を聞く機会が増えてきたので、どんなもんじゃろ?と思って、聴いてきた。まぁ、単純な話、Webアプリケーションフレームワークですよね、という事だった。

 他のフレームワークと比べて、圧倒的に優位な部分があるか、と言われると、正直微妙。ただ、Groovy を使って、Java のコンポーネントをシームレスに呼び出すことが出来る、という話だったので、講演の中でもあったように Java の資産が多くあるようなところでは、他と比べて優位性が出てくるのかもしれない。


【13-E-7】CodeZineスペシャルセッション みんなまとめて面倒見よう~真のDBエンジニアになるために必要なこと~
 この時間帯(18時〜)は、セッション内容的に、かなり悩ましかった。できることなら、全部のセッションに参加したかったんだけど、そうもいかないので、いろいろ考えたあげく、今まで一度も話を聞いた事が無かったミックさんのセッションへ。

 本を出されたという事で、その本の紹介をしつつ、DBエンジニアの現在の状況や SQL の考え方についての話などがセッションの内容。特に、DBエンジニアのスキルレベルの分布について危機感を持たれていたのが印象的だった。確かに、周りを見ても、DB中心で仕事をしている人間っていないわけで、そういう意味では、中級以上のDBエンジニアが育ちにくい土壌ではあるのかもしれない。



 全体的には「お祭り感」が全体的に出ていて楽しかった。ただ、会場の広さと来場者の数が見合ってなかったのが、ちょっと問題だったかな。でも、それだけ盛上がってるってことで、まぁ、良い事なんでしょう。
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by fkmn | 2008-02-13 23:55 | IT
Lost Season 4 始まったな
いや、アメリカではとっくに始まってるんだけど、iTunes Store でも配信が始まったんで、僕でも見られるようになったって話。

ただ、アメリカの脚本家ストの影響を受けて、Season 4は、たったの8話なんだとか(Lost (season 4) - Wikipedia)。

うーむ。3月で Season 4 が終わって、それから Season 5 の開始まで 1年近く待たされるのかぁ。これはなんともイライラする。もう、いっその事、さっさと全部放映しちゃって欲しいなぁ。


と言いつつ、とりあえずは目前の Season 4 が楽しみなところ。

最後は、Sawyer がニックネームをつけてくれるジェネレータで(海外でも、この手のジェネレータって流行ってるの?)。
Lost - Nickname Generator - ABC.com
a0057891_07647.jpg

なんだか、雪山で遭難しそう。っていうか、既に遭難してる、とかそういう事?
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by fkmn | 2008-02-11 23:55 | 日記
HUNTER×HUNTERの念六性図にみるプログラミング言語
プログラミング言語とプログラマーを、HUNTER×HUNTER の念と念能力者に置き換えてみるとどうなるか。
HUNTER×HUNTER が再開するらしいので考えてみた。

各系統についての解説

・強化系
特徴:コンピュータの能力を効率よく引き出す事が出来る。
例:C言語、Java

・変化系
特徴:ある入力を加工(変化)させて、他のコンポーネントと結合させる事を得意とする。いわゆるグルー言語などがこれにあたる。
例:Perl、Ruby、Python

・操作系
特徴:操作(関数)を主体とした記述を得意とする。いわゆる関数型言語。
例:Lisp、Haskell

・具現化系
特徴:より物質に近いレベル(低レイヤー)で動作する言語。
例:アセンブラ

・放出系
特徴:特定の環境にとらわれず、あらゆる言語と連携して動作する特徴を持つ。
例:正規表現、SQL

・特質系
特徴:上記のどれにも当てはまらない特徴を持つ言語。操作系プログラマーや具現化系プログラマーが、後天的にこの能力に目覚める事が多い。
例:Brainf*ck、Whitespace、Grass


系統別性格分析(そのまんま)

・強化系:単純で一途
・変化系:気まぐれで嘘つき
・操作系:理屈屋・マイペース
・放出系:短期で大雑把
・具現化系:神経質
・特質系:個人主義者・カリスマ性あり


習得のコツ

自分の特性を理解し、それにあった言語を選択することが重要。さらに、一つの系統を軸として、系統の異なる言語をバランスよく習得する事で、応用の効くプログラマーとなる事が出来る。


*注:このエントリーの内容は、完全にネタなので、真に受けないように。といいつつ、実は意外としっくり来てるんじゃないか?と思ってたり。


参考サイト:
HUNTER×HUNTERの念六性図に見る個人サイト - 最終防衛ライン2
六性図
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by fkmn | 2008-02-08 23:55 | 日記
まずは遅延評価から、らしい
Y-combinator云々の前に、まず遅延評価らしい。
404 Blog Not Found:λ Calculus - まずは遅延評価から

ということで、弾さんのエントリを見ながらお勉強。


my $ELSE = 0;
sub {
my ( $a, $b, $c ) = @_;
return $a ? $b : $c;
}->( 1, 1, $ELSE = 1 + 1 );
print $ELSE; #=> 2

確かに、上のコードだと $ELSE が 2 になる。
(ただ書き写すだけじゃ面白くないので、元のコードを Perl で書き直した)。


var myif = function(_cond, _then, _else){
return _cond ? _then : _else;
};
こういう定義だと、一応

myif(true, 1, 1+1);
のようなものは動くけど、

function fact(n){
return myif(n <= 1, 1, n * fact(n-1));
};
のようなものは動かない。なぜなら、n * fact(n-1)は問答無用で実行されてしまうので、無限ループになってしまうからだ。

同じ話が SICPの問題1.6 にもあったなぁ。こういう動きのイメージは分かる。

先行評価する言語でも、クロージャーが使えるなら、それを利用して評価は後回しにできる。

なるほど、クロージャにしちゃえばいいのか。ということで、最後のコードも Perl で書き換え。

my $myif = sub {
my ( $_cond, $_then, $_else ) = @_;
return $_cond->() ? $_then->() : $_else->();
};

sub fact {
my $n = shift;
$myif->( sub { $n <= 1 },
sub { 1 },
sub { $n * fact( $n - 1 ) } );
}
print fact(10); #=> 3628800

ちゃんと動いた。

こうやって、順を追って説明されると理解できるなぁ。特に難しい話じゃない気がする。

となると、SICP の 問題1.6 も、new-if と sqrt-iter を書き直せばちゃんと動くはず。


(define (good-enough? guess x)
(< (abs (- (square guess) x)) 0.001))

(define (square x)
(* x x))

(define (improve guess x)
(average guess (/ x guess)))

(define (average x y)
(/ (+ x y) 2))

(define (new-if predicate then-clause else-clause)
(cond (predicate (then-clause))
(else (else-clause))))

(define (sqrt-iter guess x)
(new-if (good-enough? guess x)
(lambda () guess)
(lambda () (sqrt-iter (improve guess x) x))))

(define (sqrt x)
(sqrt-iter 1.0 x))

(sqrt 9) ;=> 3.00009155413138
(sqrt 100) ;=> 10.000000000139897
(sqrt (* 12 3)) ;=> 6.000000005333189

おぉ、動いた。わーい ヽ(´▽`)ノ
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by fkmn | 2008-02-05 23:55 | IT


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