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MacにPlaggerをインストール
 以前から気になっていたPlaggerだが、まるごとPerl!の解説記事や先日のLL RingでのPlaggerの発表の様子なんかを見ていたら、無性に使ってみたくなった。

 まず、Plaggerって何よ?という話だけど、簡単に言えば、ネット上の情報を収集して、加工と出力をするための仕組み という事になる(もうちょっと詳しく知りたい人は、「suVeneのあれ: Plaggerとは何ぞや」へ)。各種生物系公共DBが更新されたら自動的に通知する、という仕組みを作るのも楽になる(・・・はず)。


 で、実際にインストールをしてみた (環境は、Mac OS X 10.4 (Power PC))。
参考にしたサイトは、こちら
Konpeki Blog: Plagger - ( Mac OS X に ) インストール編 ( 1 )

 CPANシェルのキャッシュサイズを大きくしたほうが良いという事なので、キャッシュサイズを1Gに変更。
cpan> o conf build_chach 1000
それから
cpan> test Plagger
で、Konpeki Blogさんと同様に、24個のモジュールが足らないと言われて、怒濤のインストール開始。

 で、test Plaggerと、足らないモジュールの個別インストールを繰り返すうちに、XML::Parserのインストールでこける。これもKonpeki Blogさんを参考に、expatのソースコードをダウンロードしてきて、インストール。./configure の後、make したら、なぜか
make: Nothing to be done for `default'.
と怒られる。試しに、make install してみる。・・・うまくインストール出来たっぽい。・・・まぁ、良しとしよう。

 で、またモジュールのインストールを続けると、今度は TT(Tmplate-Toolkit 2.15)のインストールでこける。試しに、CPANから、前のバージョン(2.14)を落としてきてインストールしたら、ちゃんとインストールできた。

 依存モジュールのインストールはまだまだ続く。で、今度は Net::DNS でハマる。個別インストールも古めのバージョンのインストールも駄目。テストで
#   Failed test 'Socket is ready'
などと言われるので、Socket6-0.19をインストールしてみるが、効果無し。いい加減イヤになってきたので、強制インストール。
force install Net::DNS


 これで、依存モジュールのインストールは終了。意気揚々と test Plagger とコマンドを入力すると、今度は Test::Perl::Critic が無いと言われる。で、Test::Perl::Critic をインストールしようとすると、Perl::Critic が無いと言われる。Perl::Criticを個別インストール使用とすると、これがうまくいかない・・・。これらはテスト用のモジュールという事なので、強制インストールで済ませる。
force install Perl::Critic
の後、
install Test::Perl::Critic
 
 やっと test Plagger が成功したので、install Plagger を実行。これは問題なく終了。

 Plaggerを使う場合は、Subversionで最新版をチェックアウトして使ったほうが良いとの事なので、Mac用のSubversionクライアントをダウンロードして、インストール。

 Subversionで最新版のPlaggerをチェックアウト
svn co http://svn.bulknews.net/repos/plagger/trunk/plagger


 これで、インストールがようやく終了。長かった・・・。ほぼ丸一日かかったよ。

 最後に、まるごとPerl!のサンプルの設定ファイル(rss2email.yaml)を用意して、実行してみる。
a0057891_033960.gif

 わーい。
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by fkmn | 2006-09-03 23:51 | IT
「みんなのPython」 を買った
a0057891_124128.jpgAmazon.co.jp: みんなのPython: 本: 柴田 淳

 「ふつうのHaskell」を読み終わって、手持ち無沙汰になったところに、Python入門書の「みんなのPython」が発売というタイミングの良さ。

 正直、”もう入門書はいいかな”と思っていたが、本屋で「Google言語。」という帯に惹かれて、ついつい購入。

 まだ、パラパラとしか読んでないけど、プログラム言語の入門書としては過不足無い印象。ただし、日本人が書いた日本語のPython入門書はこれが初めてということなので、そういう意味では貴重かつ素晴らしい一冊かと。やっぱり、訳された日本語に比べると、比較にならないくらい読みやすい。


 まー、しかし、ぶっちゃけ、プログラムの勉強じゃなくて、秋の情報処理試験の勉強しなきゃいけないんだよね。でも、ネットワークの試験は覚えることばっかりで、いまいちやる気にならない。もうちょっと、ネットワーク寄りの仕事が多ければ、興味も湧くのかもしれないけど。
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by fkmn | 2006-08-22 23:18 | IT
【感想】ハッカーと画家
a0057891_0332359.jpg
Amazon.co.jp: ハッカーと画家 コンピュータ時代の創造者たち: 本: ポール グレアム,Paul Graham,川合 史朗

サポートページ

 まずは一言。面白かった。刺激的な語り口のせいで面白く感じた部分もあるだろうが、ついつい一気に読み終えてしまった。

 本書はエッセイ集であって、教科書的な技術についての本ではない。けれど、コンピュータ文化(特にハッカーと呼ばれる尖った人たちによって形成されるようなもの)を理解するためには、これ以上の本はないと思う。ただ、途中にプログラム言語の話があったりして、全くその手の話になじみが無い人には、ちょっとつらいかもしれない。

 僕は、決してハッカーと呼ばれるほどの優れた技術の持ち主ではないが、それでもこの本には共感させられる事が多かった。今まで、断片的に耳に入ってきたハッとさせられるような話が、この本にはすべて詰まっていると行っても過言ではない。
それでも、ユーザにうまく使ってもらえるものを作るというのは、ユーザの言う通りに作るということとは違う。ユーザはすべての選択肢を知っているわけじゃないし、本当に欲しいものが何かということについてはよく間違う。(p220)

 たとえば、上の文章なんかは、まさに以前のエントリーで書いたことと全く同じことを言っている。こんな言葉が、この本には詰まっているのだ。コンピューターに興味がある人であれば、読んで損は無い本だと思う。
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by fkmn | 2006-08-11 23:04 | IT
Mac故障!? かと思ったら
Macの電源が入らない・・・

自分の部屋に戻ってきて、いつものようにMacの電源スイッチを押したら、うんともすんとも言わないんすよ。

電源コードはちゃんとささってるし、Firewireで繋いでるiPodには「充電中」の表示が出ているので、通電はしてるっぽい。
 
「あー、ここんとこ暑かったからなぁ。逝ってしまったかなぁ・・・。」

とりあえず修理に出さなきゃいけないので、方法を調べるためにサブマシンの電源をON。こっちはちゃんと電源がついたので、安心する。

で、「mac 修理」でググって見ると「アップル - サポート - 修理サービス」がトップに。

FAQっぽいところに「Mac OS X:Macが起動しない」という項目があったので、とりあえず見てみる。
ヒント:コンピュータが全く起動しない場合は、以下の「何もないグレイの画面が表示される」に進んでください。
と言われたので、そっちを1番からチェックしてみる。

1. 最新のファームウェアが、コンピュータ上にインストールされていることを確認してください。最新のバージョンについては、アップルソフトウェアダウンロードをチェックしてください。
起動すらしない状態で、どうやって確認しろと?でも、こないだセキュリティアップデートをかけたばっかだし、多分これは大丈夫だろ(つーか、そのアップデートが原因なんじゃないか?)ということで、これはパス。

2. Apple のキーボードとマウス以外のすべての周辺機器装置の接続を外します。これには ADB、シリアル、USB、FireWire、SCSI、PCMCIA などの装置が含まれます。これで問題が解決する場合は、一度に 1 つずつ接続を戻して再起動し、問題を特定します。
「こんなんで解決なんかするのかなぁ・・・」と思いつつ、せっかくだから電源コード以外をすべて外して、スイッチON!!


起動するMac

工工エ エエ(´д`)エエエ工工

うそん、マジで!?ホントに解決しちゃったよ。

「だったら原因は何よ?この非純正のsanwaのキーボードか?」と思い、電源を落とした後、キーボードだけを繋いで、再度スイッチON!!


軽やかに起動するMac

工工エ エエ(´д`)エエエ工工


その後、次々と接続を戻すが、すべて問題無し。結局原因は分からずじまい。いったいなんだったのか・・・。まぁ、無事動いたから良しとしよう。
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by fkmn | 2006-08-07 23:13 | 日記
勉強が出来ない奴はプログラマになれ!(バカだからできる勉強法)
IT戦記 - 勉強が出来ない奴はプログラマになれ!(バカだからできる勉強法)

 プログラミングの勉強法について。

 かなり効率的な勉強方法なんじゃないかと思う。各項目も地に足がついた実践的な説明になっていて、参考になる。うちの会社の人たちにもぜひ読ませたい(いや、僕もあまり偉そうな事言えるレベルじゃないけど)。

 イメージを重視しているとこなんかは、特に賛成できるかな。アルゴリズムやデータ構造はじめ、各種プログラミング技法(オブジェクト指向とか)なんかは、イメージさえつかんでしまえば、細かい事は書きながらで何とかなったりする事が多い。ただ、イメージを作るところが一番大変なんだけど。

 あと、このエントリーで言う「勉強ができない」っていうのは、「学校のテストで良い点が取れない」って事かな?少なくとも、プログラミングを学ぼうとする意欲の無い人は、上記エントリーで述べられてるような方法では勉強できないと思う(追記:コメント欄でも、同じ意見が出てたみたい)。
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by fkmn | 2006-08-05 09:36 | IT
Mac のバックスラッシュ問題
 なんで今まで気づかなかったんだろ。

 Macのテキストエディタ(miとか)で、バックスラッシュのつもりで「¥」を入力しても、ASCIIコードの”0x5C”としては扱ってくれないのだ。Hakellの無名関数(定義の最初にバックスラッシュを入力する)を使おうとして、どうしても謎のエラーが出てしまうので気がついた。

 以下の理由で、こんな事になるらしい。
 えー、うそーん。テキストエディタでコード書きたい場合は、どうすればいいのよ?一応、ことえりの設定で、¥キーでバックスラッシュ("0x5C")を入力できるようになるみたい。だけど、わざわざ入力を「かなモード」にしないといけないのがメンドクサス。「英数モード」だと相変わらず"0xa5"が入力されます。

 マカーなプログラマの皆さんはどうしてるんですか?Emacs使ってるから関係ない?そうですか・・・。
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by fkmn | 2006-08-01 23:46 | IT
僕は「団塊エンジニア」らしい(笑)
あなたは多数派?少数派?エンジニア的「究極の選択」/Tech総研

 割と真面目に回答してみたところ、僕は「団塊エンジニア」だとの事。

 というか、「少数派の方が優秀」みたいな判定の仕方は何なのだろう?それだと、カリスマエンジニアになるには、納期なんて守っちゃいけない事になるんだけど(笑)。まぁ、タイトルどおり、自分が多数派なのか少数派なのかを知りたいだけだったら、それなりに面白いかも。

 それから、このページの評価が表示されてるんだけど、
■7/26時点のみんなの評価 平均点(Ave.) 85.0点、 標準偏差(σ) 15.0
・・・ちょっと高すぎない?これだと、約2/3の人が70-100点をつけてる事になるんだけど・・・。僕的には60点。
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by fkmn | 2006-07-27 23:54 | IT
そんなこと、言われなくたって分かっている
13Hz!: 優秀なエンジニアから引退していく、日本のIT業界

 はてブのコメントでは否定的な意見が目立つけど、間違いなくこのエントリーは真実を述べている。僕の職場、もしくは競合他社を見ていても、辞めるのは優秀な人からと相場が決まっている(多少の例外はあるが)。

 ただ、優秀な人から辞めるといっても、実は以下の2つのパターンがある。
  1. 優秀であるが故に、この業界で働く事の限界を察知してしまう。そして、他業種へ転職する。
  2. 優秀なので他人よりも多くの仕事を回される。それを片付けても、次から次へと仕事を回されるので、最終的に精神を壊して退職する。

 そして、エンジニアとしての道を極めても、大して重宝されるわけではない。ただ、他よりも使える駒として使い捨てられるだけだ。将棋の飛車や角みたいなものと言って良いかもしれない。

 ただ、一番問題なのは、エンジニアが自分の仕事に誇りを持てない事じゃないだろうか?自分の仕事に誇りを持てれば、ある程度仕事がキツくても、やっていけると自分は考えている。けど、「自分の代わりなんて他に誰でもいる」、などと他人から考えられているかと思うと(つまりは、周りから使い捨て可能な人間だと思われている と考えると)、とたんに職場から逃げ出したくなるのが、この業界の現実だ。
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by fkmn | 2006-07-24 23:51 | IT
Haskell はじめました
 小飼さんのブログ結城さんのブログを読んで、Haskellを勉強したくなったので、「ふつうのHaskellプログラミング(通称"ふつける")」を買ってきて勉強し始めた。

a0057891_0345966.jpg
Amazon.co.jp: ふつうのHaskellプログラミング ふつうのプログラマのための関数型言語入門: 本: 青木 峰郎,山下 伸夫


 勉強の内容は、別のブログで書く事にした。以前、情報処理試験のDB受験の時に Doblog でブログを作ったんだけど、使ってみるとこれが使いにくかったので、FC2 に再度ブログを作り直して、ついでに Doblog のデータも移行。

フッ君の勉強部屋

 というか、秋の情報処理試験も後3ヶ月後なんだよなぁ・・・。前回の試験は3ヶ月前ぐらいの時期には勉強を始めてたから、そっちの方もそろそろ始めないと・・・。

追記
 青木 峰郎さんという方が著者なんだが、「ふつける」とブログのテンションが全然違って、面白いなぁ(笑)。
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by fkmn | 2006-07-22 23:31 | 日記
オブ脳へ一歩前進!?
a0057891_1152374.jpg(中西庸文さん)
  • Index of /~jkondo/DesignPattern [Perl](近藤淳也さん)
  • Rubyで学ぶオブジェクト指向/デザインパターン [Ruby](Kagaさん)



  •  ちなみに、次は Haskell に手を出してみようかと(というか、すでに本は買ってある)。
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    by fkmn | 2006-07-17 23:42 | IT


    とあるWebアプリケーションエンジニアの日記
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